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簡単でスピーディーなレシピを紹介します(たまに凝った料理も、、)とか、映画のはなしなんかも時々、、、

映画のはなし、、、”オオカミのいるクリスマス”  

本日二度目の投稿は映画のはなし、、、
以前書いていた映画ブログより加筆修正を加えたものを綴ります。

昔、テレビのオンエアで一度だけ観た『クリスマスツリー』という映画があった。
  監督 テレンス・ヤング 1969 フランス


師走、頭の痛い季節である。クリスマスやお正月を控えているからだ。
子供たちへのプレゼントが問題なのである。こちらの懐がさびしいにもかかわらず、子供たちは遠慮がない。
 まあ当たり前だ。

とは言え、、

『クリスマスプレゼントは何がいい?』の問いに

『オオカミ!』

普通なら

『冗談おっぺすもんでねえ!』である。

だが、オオカミを手に入れるため死ぬ思いをしなければならない父親もいた。

 夏休み、父と息子はある島へキャンプへ出かけるのだが、ボートで海へ繰り出した際、洋上爆発を目撃してしまう。それが水爆実験だったため、被爆してしまうのだ。あろうことか、父親は海中に潜っていたため免れたのだが、息子の方はもろに放射能をあびてそののち、白血病にかかってしまう。少々、無理のある設定だが、あまりこだわらなくてもよい。
 余命半年を宣告された息子に望むものすべてを与え続ける父親。かなりのお金持ちだったと思う。
しかし『オオカミが欲しい』と言われては、さすがに難色を示してしまった。それでもオオカミを購入しようと走り回るが、動物園で見たオオカミをとても気に入ってしまったため、なかなか息子は笑顔にならない。日増しに衰弱してゆく息子。たまりかねた父親は動物園のオオカミを盗みに行く決心をする。父親の親友(この中年オヤジがとてもいい)に協力してもらい動物園に忍び込む。
 『しかし、これって犯罪だぜ』、、親友の言葉に
『じゃあ、息子を被爆させた奴は犯罪者じゃないのか!』、、、
二人は死ぬ思いをしながらオオカミ二匹を盗み出す事に成功。最後のクリスマスプレゼントを渡すことができた。
 不思議なことにオオカミ達は少しずつ息子と親しくなってゆくのだが、クリスマスの夜はやって来てしまう。

 むかしはこの時期よくTVで放映していたが、今後オンエアされることはないだろう。
 自分も含めてだが、死ぬ思いをして、被爆してしまった子供達を救う努力をしている日本人がいったい、どれだけいるだろう
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