google-site-verification: googlec65e86a90acf5654.html 昭和のコロッケがオイシイ、ひ・み・つ ♪ - 素人料理百珍

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簡単でスピーディーなレシピを紹介します(たまに凝った料理も、、)とか、映画のはなしなんかも時々、、、

昭和のコロッケがオイシイ、ひ・み・つ ♪  

昭和のコロッケ
明治後期に広まったコロッケも初期はずいぶんと高価であったらしいが、ボクの子供の頃、、、、
昭和40年代はまさに”コロッケパラダイスfor children(チルドレン)”!!!
子どものポケットマネーでも充分、買うことができた。
もちろん、それはジャガイモ100%のコロッケ。

口のまわりに茶色のとげとげ(パン粉の衣)をつけながら、6歳年上の兄が言う。

『うまいなあ!ウマいけどダマされるなよ!ひき肉に見えるのはジャガイモの皮だぞ!
こうやって、肉に見せかけてるんだ!』
純朴だったボクはそのまま兄の言葉を信じ、オトナのずるさを学んだ。


時が経ち、料理に興味を持ち始めたボクは料理番組で美味しいコロッケの秘密を知る事になる。
やさしい関西弁をあやつる、料理家の先生が、、、
『皮をネッ!皮をこー、チョット混ぜてやりますねん♪』

皮ごと茹でたジャガイモの皮を剥くとき全部剥いてしまわず少し残しておくのだと言う。

『そうするとジャガイモの風味が立ってずっとずっとおいしくなりまっせー♪』

そうだったのだ!肉に見せかけるために皮を残したのではなく風味を引き立たせるためだったのだ。
兄の見識はまったく的外れというほか無い。まさにゲスの極み!
そういえば子どもの頃、買って食べたコロッケは皆、ジャガイモの皮が混ざっていて、舌の先で必ずひき肉でないことを確認していた記憶がある。
アツアツをパクリとやった時のあの、ときめきにむせるような幸福感の秘密がジャガイモの皮だったとは、、、
 昔はそんなところにしあわせのレシピが転がっていたのだ。
 今なら食品偽装や異物混入として訴えられかねないけど、、、。





作り方

ジャガイモは30分から1時間くらいかけるつもりでゆっくり皮付きのままゆでる。

中までやわらかくなったらざるにあげ、上記のように、皮を少し残して剥く。

熱いうちに塩ひとつまみを加えよくつぶしてマッシュポテトにする。

冷ましてから小判形に成形

小麦粉を全体にまぶし、

溶き卵にくぐらせ

中温できつね色にあげる 完成!
コロッケ


ボクはウスターソース派だ!
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