google-site-verification: googlec65e86a90acf5654.html カレー - 素人料理百珍

素人料理百珍

簡単でスピーディーなレシピを紹介します(たまに凝った料理も、、)とか、映画のはなしなんかも時々、、、

紅芯大根 in curry ♪  

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サラダばかりでなく何でもOKの紅芯大根。
なにやら”サイケな極彩カリー”の出来上がり!

繰り返しになるが紅芯大根はクセが少ない。
それに引き替え普通の大根は、屁クサイ、、、”チガウっ!ボクが言ったんじゃなく、
京都のベテランの典座さんがテレビでおっしゃってたのだ!

※典座(てんぞ)とは禅宗用語で食事担当の役僧(もちろん重要な役職)

典座さんいわく、『大根はHE-KUSAIから一回ゆがいて、クセを取らんと上品に仕上がりまへんのや、、、』

まあ、おっしゃる意味も分らないではナイ(二重否定は肯定)。

ともかく紅芯大根には”それ”がない。

だから気楽に扱えるのだ。

カレーに大根はもはやヘルシー界では市民権を得ているが、野暮ったい仕上がりになってしまうこともシバシバ。

その点、紅芯大根はそーゆーマイナス面をカバーできる。
もちろん煮ものにしたってOK!

但し、長い時間煮込んでいるとピンクの色素が染み出てきて汁が色づいてくるので、そうしたくない場合は薄めに切って
仕上げに放り込んで煮えたら出来上がり!ぐらいの使用レシピが向いている。

写真はタイカレー!

浅い土鍋にカレーペースト、水、牛肉、を入れ、グツグツ煮込んで、ナンプラーで味を調え、
ゴハンと紅芯大根、茹でエビを加え、さらに5分ほど煮込む。完成!

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若干歯ごたえの残る紅芯大根が美味!辛いカレーの合間にピッタリの食感!

美味!


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category: カレー

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鶏ガラカレー♪  

鶏ガラカレー
いわばラーメンスープの二次活用で学生時代から重宝している貧乏レシピだが、
“節約”そのものが主眼ではない。永年かけて進化しつづけている、、、

ひとくちに鶏ガラと言っても冠に比内だの薩摩だの付くとそれなりに値段も跳ね上がる代わりに味のほうも
グンと上昇する。とは言えカレー目的の場合はあまり影響はないので普通の鶏ガラで可。
 ザッと熱湯をかけ回し、汚れや残っている内臓などを取り除き、大きめの鍋にくず野菜と一緒に放り込んだら
水を張って火にかける。必須の野菜はニンニク、長ネギ、生姜。あれば足したほうがおいしくなるものに人参、
玉ねぎ、キャベツの芯。あとは好みでなんでも可。野菜ではないがリンゴはラーメンにもカレーにもgoodだし、
昆布や煮干し、スルメも味に深みがでてよい。

ラーメン用は基本的に沸騰寸前に火を弱めたあとはグツグツさせずアクを取りながらコトコト煮込んで美味しいスープを抽出する。この段階でラーメンや中華スープとして楽しんだ後、水を加えて再び火にかける。
今度は強火でガンガン、スープが白濁し鶏ガラがボロボロになるまで煮込む。



 そこまできたら火を止め常温まで冷ます。

鶏ガラを取り出しフォークや手を使って食べられる肉や軟骨部分を集めておく。骨は廃棄。

鍋の中身はくず野菜ごとミキサーにかける。

ここまでが下ごしらえであとは個人のカレーレシピでOK!

写真の鶏ガラ豆カレーの場合は、、、

ポタージュ状になったガラスープと集めた肉片を鍋に戻し、市販のカレールウを加えて軽く煮込む。

あとは豆の缶詰を水気を切って加えるだけ。カレーと馴染めばOK!

さらに煮込み続ける必要はないのでここでフィニッシュ!

トッピングにヤングなコーンとアスパラを配置。


完成!

美味!!!!!!

鶏ガラカレー2

くず野菜ごとポタージュにしたガラスープを
カレーベースにする
というのが主眼なので、鶏ガラの出し殻はそのまま廃棄し、
新しい鶏肉を加えてつくっても可。
むしろその方がコクがプラスされて美味さもアップ!

category: カレー

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豆腐カツのせヘルシーカレー♪  

豆腐カツカレー



カレーの具材は人参、玉ねぎ、コールスローのみ。
市販のルウを使ったが、カレー粉などで手作りすれば一層ヘルシー!

いわゆる”カット野菜”として売られている袋入りの千切りキャベツなどは便利だが意外とハンパに残して
ダメにしてしまうことが多い。そんな時はそのまま、カレーに加えてしまうといい。
わかりやすいように写真ではフィニッシュにひとつかみ加えた。白い線のように見えるのがそれである。
ただ煮込んでいるうちにほとんど溶けてしまい違和感はない。
 かえって野菜の甘みとトロミが加わる事になるのででカレーがマイルドになって非常によろすい。



人参と玉ねぎはみじん切りにしてよく炒め、水とコールスロー(キャベツの千切り)を加えコトコト煮込む。
全体がトロっとしてきたら好みのカレールウを加え混ぜながらサッと煮込んで完成!

豆腐カツは木綿豆腐に重しをして背丈が3分の2ほど縮めばOK!
水気を拭き取り、小麦粉、水溶き小麦粉(天ぷら衣)、パン粉の順にまとわせ油で揚げる。

トッピングにアボカドなんかがよく合う。

全体に軽めのカツカレーの完成!

豆腐カツカレー2


美味!!!

category: カレー

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フィッシュスープでシーフードカレー♪  

シーフードカレー
魚の出汁も洋風レシピで色々応用が効く。
鯛のアラで取ったスープベースはニンニク、玉ねぎをオリーブオイルで炒め
トマト缶で煮つめたものと合わせているのでコクがあって旨味も濃い。
鯛は予めグリルしてから煮出すので魚臭くなることはない。
コツと言えばそこがコツ。
カレーの具材はカジキのグリルとゆでたアスパラ。




フィッシュスープ1s

写真のうち、アスパラ以外はスープベースの材料。
ジャガイモ、舞茸、ニンニク、焼いた鯛のアラ、玉ねぎ。

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ニンニクと玉ねぎをよく炒め、、、

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トマト缶を加え煮つめたものを

フィッシュスープ2

鯛のアラ、ジャガイモ、舞茸が煮込まれている鍋の中へ投入。

20分ほどグツグツしたら鯛のアラは取り出し、少し冷ましてからミキサーにかける。

※一度しっかり焼いているのでアラがバラバラになって骨が散乱することはない。
わざとやらなければだけど。

新しい鍋にドロドロのフィッシュスープをベースにカレー粉、好みのスパイスを投じ、
塩、酒、ナンプラー等で調味。
フライパンで焼きつけたカジキを加えて馴染ませ、仕上げにゆでたアスパラを放り込んで完成!
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ジャガイモの変わりに豆類を使ってもOK!

美味!!!!!

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インド式、、、  

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はじめにカレーの話を、、、
予告した、ほうれん草カレーのレシピは後半で!

インド人もビックリさせたカレーを日本人が発明してから半世紀が経つ。
カレーはその香辛料の配合が決め手である。
『ウチでは十数種類のスパイスを独自で調合しています!』とか
『この配合にたどり着くまでに5年かかりました(涙)』など、
カレー専門店の店主は語る。そして誰もが認めるスパイスの配合に成功したものだけが
繁盛点としての栄光をおさめる。
 すなわち、そうしたカレー店の主人は店の奥で毎日、千手観音のような手さばきで数多くの香辛料を巧みに操り、美味しいカレーをつくりだしているんだな、、、と信じていた。

ところが、である。

本場、インド人シェフのお話しを伺う機会があったおり、聞き捨てならないセリフが彼の口から飛び出した。

『ひとつのカレーにスパイスはだいたい3種類ぐらい、多くても5種類ネ!』

繁盛店である。ファンも多い。確かに美味しい、、、。

全てのインド人シェフがそうなわけではないだろうが、拍子抜けした。

さぞや多数のスパイスを使いこなし、香りのオーケストラを紡いでいるのかと思いきや、さにあらず。


そういえばカレー粉(カレー用ミックススパイス)というのは西洋式(イギリス式?)カレーで
本場インドにカレー粉は無い(使わない)と聞いた事がある。

根本的にボクらが馴染んで来たカレーと本場インドのカレーは違うのかもしれない。

いうならば、お相撲さんの作った料理をちゃんこ料理と呼ぶように、
インドのひとが作った料理をカレーと呼ぶ!

違うか、、、まあ、いいや。


そんな、本場のシェフのレシピを百珍流にアレンジした
ほうれん草カレーのレシピを紹介する。


スパイスとしてはターメリック、唐辛子、ニンニク、生姜の4種類。

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材料

ほうれん草

鶏ムネ肉


ニンニク
生姜

ターメリック
一味唐辛子

オリーブオイル
ナンプラー






※ほうれん草は熱を通しすぎると色が悪くなるので、なるべく加熱しない段取りをふむ。


塩を加えた湯でサッと茹でてアク抜きし終えたほうれん草はザルにあげて水けを切りオリーブオイルで炒めてから
常温に冷ます。

ミキサーに先ほどのほうれん草を投入し、水を加えてスイッチオン。

トロトロ状のほうれん草を深鍋に入れて弱火で加熱しておく。


フライパンにニンニクと生姜のみじん切り、オリーブオイルを入れて点火し、弱火で炒める。

良い香りがしてきたら食べやすく切った鶏肉を加えしっかり炒める。

ここでナンプラーの登場!本場インドでは使わないかもしれないが、
そのエスニックな風味はほうれん草など野菜とも非常に相性がいい。

鶏肉に火が通ってきたらナンプラーをふりかける。

じゅうううう〜〜〜という音と共にプ〜ンと匂いが、、、、

ナンプラーを初めて使われる方はその危険な香りにたじろいではイケナイ。

魚を発酵させて作った魚醤の仲間であるナンプラーはナマではかなりxxxな香りだが、

油、熱、食材と出会う事により何とも食欲の増す香りへと変貌する。

充分良い香りが立ち、鶏肉に完全に火が通ったらほうれん草の入ったなべに移し、
塩加減を調整して、かき混ぜながら8分ほど中火で煮込めば完成!

もの足らなければ市販のカレー粉を足しても良いし、同じく市販のカレールウをヒトカケ足してもOK!

 ナンプラーは調味料としての力量も抜群で、炒め物などにもよく合いでアジア人とっては重宝な存在である。

このカレーの旨味も実はこのナンプラーによるところが大きい。



ほうれん草、鶏肉、ニンニク、カレー風味にプラス、ナンプラーの香りと旨味が炸裂、
ターメリックライスと共に食べると旨さ倍増!
エスニック料理が苦手な子ども達ですらこのカレーに一目置いている。

一緒に作ったレッドカレーより断然先に鍋が空になってしまうことからもこのカレーの魅力が理解できる。

本場インド式カレーは日本料理のように、素材の味、風味を引き出し、シンプルな構成で味わい、
西洋式ジャパニーズカレー(カレー粉と小麦粉のトロトロカレー)はその複雑で豊かな香りと素材が溶け合った旨味を楽しむゴージャスな食べ物なのかも知れない。



※インド人もびっくり〜(にせインド人は芦屋雁之助)
五十年前に作られた特製ヱスビーカレーのCM。



category: カレー

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