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素人料理百珍

簡単でスピーディーなレシピを紹介します(たまに凝った料理も、、)とか、映画のはなしなんかも時々、、、

いちニャン去ってまた、いちニャン!  

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アニエルという名の猫が去ってしまって2ヶ月たらず、、、

ボクらはもとより老猫”船長”の背中もまた寂しい。
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だが、善かれとおもって新しく子猫なんか連れてくると
ヤングパワーに圧倒され老猫が弱ってしまうと猫の本で読んだ。

だから反対したのだが、聞く耳を持たないのが我が家の女軍(家内&娘)。
言い出したら聞かないのだ、、、、。

というわけで、
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まだまだ生後半年のびびりちゃんなので、
カメラを向けると隠れてしまい、
こんな写真しか撮れないこの子のなまえは

”ハル”

どうぞよろしくお願いいたします。

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愛しのアニエル  

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今日は料理の話ではありませんし、悲しい日記なのでスルーして頂いたほうがいいかも知れません。

猫にしておくにはもったいないほど賢そうな顔のアニエル。
7キロ余のこの子を抱き上げることがもう出来ない。
里親になって2ヶ月。全てが順調だと思っていた。
いつものように朝ゴハンを食べ、休んでいるアニエルを見て
『なんか息がはやくない?』
彼を一番愛していた娘が気づいた変化は些細なことだったが、
健康診断がわりに病院へ連れて行くことにした。
用心に越した事はない。それが今までたくさんのペットを飼ってきた教訓だったからだ。
病院での診察は意外に長く感じられた。
夏風邪や熱中症ではないですねえ、、、
ボクの予想を裏切る院長先生の言葉はやや重い。
ラグドール、、、。
アニエルの種類を確認するようにつぶやいた後、
助手を呼び、エコー検査に切り替えた。

病名、肥大型心筋症、、、

『何を言ってるんだこの先生は!?』

心臓のイラストで細かく説明し始めた。
医学的知識などボクにはどーでもよかった。
この子がどーなるかということが最大の関心事なのだ。
『治るんですよね、、、』

『いやこの病気が治るということはありません。外科治療もままならないので、投薬により
ウマくこの病気と付き合っていくしかありません、、、』

不思議なことにショックはなかった。

これから先の不安など、どーでもよい事だと感じていたからだ。
どれだけ手間がかかろうとも苦になることはないだろう。
家族同然のペットとはそーゆーものだ。

それから十数時間後、アニエルは逝ってしまった。

夕方、突然、容態が悪化した、、、

ゲリラ豪雨と雷鳴が轟くなか、部活から帰ってきた娘とともに病院にかけこんだ。

酸素吸入しかなすべきことがなかった、、

『目をつぶっちゃダメ!』と叫ぶ娘の声がボクの胸を刺す。

いったいなんでこんなことに、、、、、

繰り返されるのはこの言葉だけだ、、、

このあと高濃度酸素室に入れられ、入院の手続きをする。

うまく体力さえ回復すれば処置の仕様がある、、、

ガラス張りの酸素室の中で苦しい表情のアニエルはボクらに顔を向ける事はなかった。

もしもの事が合ったら夜中でも電話していいですか?

看護師さんの言葉はそのまま現実となった。

午前1時、家内とボクにガラス越しのアニエルがこっちを向いて何か叫んでいる、、、

今までぐったりし、顔を持ち上げることも出来なかったと言う。

ボクらを飼い主と認めてくれたようだった。

ウチに連れて帰るケージの中でアニエルは息絶えた。

ごめんね、、、

こんな言葉を何度繰り返してもむなしい、、、。

ラグドールという品種は心筋症好発品種だという事実をボクは知らなかった。

アニエルの突然死という事実をボクら家族はまだ受け入れる事が出来ない。

それは一緒に前の飼い主さんから預かってきたリク(船長)も同様である。

どんなに悲しくても腹は減る、、、

美味しいものが食べたくなる、、、

そのときが来るまでチョットの間ブログをお休みします。

読んで頂いてありがとうございました。



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