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素人料理百珍

簡単でスピーディーなレシピを紹介します(たまに凝った料理も、、)とか、映画のはなしなんかも時々、、、

高麗鍋♪  

高麗鍋1

”こまなべ”と読む。鍋といっても卓上でグツグツやりながらつつく分けではないので、真夏でもOK!。
むしろ、冷たいものの摂取が多く体調を崩してしまう季節にはぴったり。さて、高麗鍋とは?、、、
埼玉県日高市発祥のB級グルメであるのだが、高麗(こま)とは古代朝鮮”高句麗”を意味し、
千三百年前、関東中から高句麗人があつめられ、”高麗郡”は誕生。その中心にある高麗神社は初代高麗郡長”若光”
が祀られ、現在まで若光の子孫が宮司さんをつとめられているというからオドロキである。
歩いて数分のところに若光の菩提寺である"聖天院"がある。
高麗神社を含めこの辺りの空気感は澄み切っていて、いつも心地よい風が吹いている。

高麗


高麗鍋はひと言で言うなら”豚汁にキムチを加えたものである”。
なんて言おうものなら地元の人達にぶっ飛ばされるかもしれないが高麗神社のお祭りの屋台で食べた高麗鍋はまさにそーゆー感じ。そして美味!。但し、キムチに秘密がある。この地には”サンドラキムチ”という抜群に美味なキムチが存在する。

もちろん界隈の飲食店で供される”高麗鍋”はそんな単純なものではなく、
ある決まりに即した上で店の特色を出した自慢料理に仕上がっている。決まりとは

地場野菜を使うこと
高麗人参を使うこと
キムチを使うこと

制約はこれだけなのでお店によって様々なバリエがある(らしい)。


だが家庭で再現する際には先ほど漏らした『豚汁にキムチを加えたもの』を踏襲してよいと思う。
そしてこれは食欲の落ちる今の季節にピッタリでなおかつ美味!

豚でなくとも鶏でも牛でも魚介でもOKだし、それらをはぶいてけんちん汁にしても可。
野菜のだしがいっぱいならキムチに負けることのない滋味深い味に仕上がる。

家庭で簡単に高麗鍋風を味わうなら

野菜は複数を入れること
味噌仕立てにすること
キムチを入れること

この三つを条件にしてはいかがだろうか?

高麗鍋2
使用するキムチの半量を仕上げに入れてかるく煮込み、器によそってから、トッピングでキムチを乗せるのが拙流。

美味!!!

koma

冬はここまで空気が澄み渡る、、、
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あったか春雨スープ♪  

春雨スープ
決まっている、、、。こんな暑い夏には”冷たい麺!”が美味しいに決まっているのだ。
だからといって冷たい麺ばかり食べ続ければお腹がどーゆー状態になるかも決まっている。
せめてのど越しだけでもツルツルとさっぱりいきたい、、、
そんなときは、春雨が非常に都合がよろすい。見ためも暑苦しくないうえ、
下茹で不要だから短時間クッキング!台所にこもる熱量は他の乾麺を茹でる場合に比べてうんと低いはず。
 さて、当然、暑さこらえての調理であるから、鶏ガラを2時間煮込んで出汁を取るなんてことはせず、顆粒だしの素をつかう。

材料

春雨
鶏つくね(市販)
イカ(冷凍赤いか)※歯ごたえがゴムのような、、、
レタス
シイタケ
パプリカ(赤)
おろし生姜、少々

顆粒だし(中華系でも魚介系でも好みで)
ナンプラー
醤油、砂糖少々

塩コショーを適量


作り方

1 鍋に湯をわかし、つくね、シイタケ、春雨を入れる。

2 1の具材が煮えたらイカ、パプリカ、レタスを投入し、調味料を加えて味を調える。

3 このみで胡麻油などの香り系、ライムやレモンなどの柑橘系で酸味を加えても可。

美味!!!

夏はエスニック系がイイネ!

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まぐろの粕汁でぽっかぽか♪  

鮪の粕汁2
寒い日はカラダの芯から暖まるものを作ろう!
ズバリ!粕汁である。生姜も加えて味噌で味つけするからポカポカポカだ。
肉or魚はその時の気分で。
野菜をいっぱい放り込んでつくれば鍋のごときおかず兼用に仕上がる。
意外と思われるかもしれないが朝メシにピッタリだ。
味噌漬けや粕漬けの肉か野菜を使えば短時間でも立派な粕汁の味わいを堪能できる。

生の素材を使うより断然、魚のアク(くせ)が緩和され、よいダシにもなる。
酒かすと味噌

まぐろを仕込んであるので今日は”まぐろの粕汁”となる。
写真はまぐろの切り落としを味噌1に酒かす1の割合で一晩漬け込んだもの

※炙って酒の肴にする分は必ず残しておく。

あとは
葱、ダイコン、にんじん、油揚げ、白菜、、、
こんなところが用意できれば満足この上ない。
今日はサツマイモとえのきも加えた。

ばんばんっ!と野菜をぶつ切りし、鍋に水と一緒に入れて火にかける。
根菜は水から煮る(らしい)
白菜と油揚げはちぎっては投げ(鍋の中にね!)ちぎっては投げ!

野菜に火が通って来たらまぐろを入れる
鮪の粕汁3

生姜の薄切りと酒かすをさらに加え、味噌(好みのもの)で味つけし、もの足らない場合は顆粒だしなどを加える

鮪の粕汁4

一煮立ちで完成!

刻み葱を少量くわえて、、、

鮪の粕汁

あったかいゴハンとこれがあれば大満足!
行儀が悪いがごはんにぶっかけて食べても美味!!!!!

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ゴーヤの豚汁♪  

ゴーヤ入り豚汁

またまたゴーヤの登場♪
炒める、揚げる、和える、が一般的だが汁物もなかなか。
豚汁にサッと下ごしらえしたゴーヤを加えただけなのだがこれがイケル!




それぞれの家庭の味で豚汁をつくればよい。
できるなら豆腐は入れたい。

ゴーヤの下ごしらえだが縦に割って、種とワタを除いたら、スライスして、ゴーヤ1本に対し小さじ1の塩を目安で塩もみをしてから10分ほど置いたら熱湯で20秒ほど茹で冷水にとりザルに揚げておく。

こうする事で苦味が緩和され、汁物や和え物にちょうど良い加減となる。

このゴーヤを豚汁の仕上げに加える。

煮込みすぎると色も食感も味もすべて台無しになってしまうので注意!

椀に盛ったらカツオブシをひとつまみ乗せると、ひとしお旨さが増す!美味!

ゴーヤの豚汁2



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目先をかえて、、、  

三平汁
ウチの朝ゴハンは和食が多い。
ということは味噌汁が必須になるのだが、マンネリに落ち入りやすい。
 だから味噌にこだわらず、汁もの、、、と幅を広げる。
すると意外と簡単にバリエーションが増えることになる。

例えば先日の塩鮭の残り物で三平汁をつくる。
二日続けて塩鮭のおかず、、、というよりよっぽど楽しい。

焼いた塩鮭は一口大に切る
ダイコンとジャガイモをいちょう切りに!

鍋に昆布を敷き水をはる。

ダイコンとジャガイモを入れ、

沸騰してきたら昆布は取り出す

ダイコンとジャガイモに火が通ったら焼き鮭をくわえ一煮立ちしたら

顆粒の昆布だしと塩こしょうで味を調え、

酒、生姜の絞り汁を少量、

それからネギの刻んだヤツも投入。

そうそう、出し取りの昆布も刻んで一緒にたべてしまおう!
フィニッシュにごま油を数滴たらせば完成!

三平汁、、、冬のイメージがあるが、生姜やネギの香りに食欲が刺激されるので
夏の朝にも適したアイテムだ。
ゴハンを入れて食べてもうまいゾ!
三平汁2

コツは本物の昆布と顆粒の昆布だし二本立てで味に深みをだすこと。
手早く、濃いダシを味わうことができる。

今日も太陽がギラギラしている、、、。





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